東名と新東名の違い|どっちが走りやすい?実際に走ってわかったリアルな比較

東名と新東名の違い|どっちが走りやすい?実際に走ってわかったリアルな比較

東名高速と新東名高速、「結局どっちが走りやすいの?」と気になったことありませんか?

東京〜名古屋、東京〜大阪など長距離移動では、この2つのどちらを選ぶかで快適さがかなり変わります。

実際、自分も何度も両方のルートを走っていますが、それぞれ特徴がはっきりしていて、向いている人も違います。

この記事では、

  • 東名と新東名の違い
  • どっちが走りやすいのか
  • 渋滞・速度・疲れやすさ
  • おすすめの使い分け

を、実体験ベースでわかりやすく解説していきます。


東名と新東名の基本的な違い

まずはざっくりとした違いから。

項目 東名高速 新東名高速
開通 古い(1960年代〜) 新しい(2010年代〜)
道路構造 カーブ・勾配多い 直線多く広い
車線 2〜3車線 基本3車線
制限速度 100km/h 最大120km/h

一言でいうと、

東名=昔ながらの高速
新東名=現代型の走りやすい高速

というイメージです。


結論|走りやすさで選ぶなら新東名

結論から言うと、

走りやすさだけで選ぶなら新東名が圧倒的に楽です。

理由はシンプルで、

  • 道が広い
  • カーブが少ない
  • アップダウンが少ない
  • 速度が出しやすい

長距離運転ではこの差がかなり効いてきます。

ただし、東名にもメリットはあるので、単純に「新東名一択」というわけでもありません。


新東名が走りやすい理由

① 道が広くて余裕がある

新東名は新しく作られた高速道路なので、設計にかなり余裕があります。

車線も広く、視界も良いので運転していて安心感があります。

特に長距離では、この「余裕」が疲れにくさに直結します。

② カーブが少なく直線が多い

新東名は直線区間が多く、カーブもゆるやかです。

そのためハンドル操作が少なくて済みます。

運転の負担が軽くなるので、初心者でも走りやすい道路です。

③ 制限速度120km/h区間がある

静岡県内の一部区間では120km/hまで引き上げられています。

これにより移動時間を短縮しやすくなっています。

④ 渋滞が比較的少ない

東名に比べると、新東名の方が交通が分散されているため、渋滞が少ない傾向があります。

特に休日はこの差を感じやすいです。


新東名のデメリット

単調で眠くなりやすい

新東名は走りやすい反面、直線が多く単調になりやすいです。

長時間運転していると、気づかないうちに眠気がくることがあります。

実際に自分も新東名で眠くなった経験があります。

そのため、

  • こまめな休憩
  • サービスエリア利用

はかなり重要です。


東名高速の特徴

一方の東名高速は、昔から使われている主要ルートです。

交通量も多く、物流の中心的な道路でもあります。

① カーブやアップダウンが多い

東名は地形に沿って作られているため、カーブや勾配が多いです。

そのため運転は少し忙しくなります。

② 渋滞が発生しやすい

利用者が多いため、特に週末や連休は渋滞が発生しやすいです。

有名な渋滞ポイントも多く、時間が読みづらいことがあります。

③ サービスエリアが充実している

東名は歴史が長い分、サービスエリアが非常に充実しています。

有名なSAも多く、グルメやお土産を楽しみたい人には魅力的です。


東名のメリット

① 眠くなりにくい

カーブや勾配が多いため、運転に変化があります。

そのため新東名に比べて眠くなりにくいと感じる人も多いです。

② ルートの自由度が高い

東名はインターや分岐が多く、途中でルート変更しやすいのも特徴です。

状況に応じて柔軟に対応できます。


結局どっちを選ぶべき?

目的によっておすすめは変わります。

新東名がおすすめな人

  • 運転が苦手な人
  • 長距離を楽に移動したい人
  • 早く目的地に着きたい人

東名がおすすめな人

  • 運転に慣れている人
  • 眠気が気になる人
  • SAやグルメを楽しみたい人

個人的な結論

自分の結論としては、

基本は新東名、状況によって東名

という使い分けです。

普段は新東名の方が圧倒的に楽なので、基本はこちらを選びます。

ただし、

  • 渋滞がひどいとき
  • 眠気が気になるとき

は東名を選ぶこともあります。


まとめ

東名と新東名の違いをまとめると次の通りです。

  • 新東名は広くて走りやすい
  • 東名はカーブが多く変化がある
  • 新東名は眠くなりやすい
  • 東名は渋滞しやすい

どちらにもメリット・デメリットがあるので、状況や好みに合わせて使い分けるのがベストです。

これから高速道路を利用する方は、ぜひ参考にしてみてください。


東名と新東名の所要時間の違い

実際に気になるのが「どっちが早く着くのか」という点ですよね。

結論から言うと、基本的には新東名の方が早くなるケースが多いです。

理由はシンプルで、

  • 制限速度が高い(最大120km/h)
  • 渋滞が少ない
  • 走行がスムーズ

この3つが大きく影響しています。

例えば東京〜名古屋間で比較すると、

  • 新東名:約4時間〜4時間30分
  • 東名:約4時間30分〜5時間以上

というイメージです。

ただしこれはあくまで目安で、時間帯や渋滞によっては逆転することもあります。


渋滞しやすいのはどっち?

渋滞に関しては、圧倒的に東名の方が発生しやすいです。

東名は昔からある主要ルートなので交通量が多く、

  • 大型トラックが多い
  • 通勤・物流で常に混雑
  • 休日はレジャー客も増える

といった理由で、どうしても渋滞が起きやすくなっています。

特に有名なのは、

  • 海老名周辺
  • 大井松田〜御殿場
  • 岡崎周辺

このあたりは慢性的に渋滞が発生するポイントです。

一方、新東名は比較的新しいこともあり交通が分散されているため、同じ時間帯でもスムーズに流れることが多いです。


サービスエリアはどっちが充実している?

サービスエリアの充実度でいうと、これは東名に軍配が上がります。

東名には有名なSAが多く、

  • 海老名SA
  • 足柄SA
  • 浜名湖SA

など、グルメやお土産が充実しているスポットが多いです。

「サービスエリアを楽しみながら移動したい」という人には東名はかなり魅力的です。

一方、新東名のSAもきれいで設備は新しいですが、エンタメ性という意味では東名の方が上と感じる人も多いと思います。


運転初心者はどっちがおすすめ?

運転初心者の方におすすめなのは、間違いなく新東名です。

理由は以下の通りです。

  • 車線が広く安心感がある
  • カーブが少なく運転しやすい
  • 合流や分岐がわかりやすい

特に長距離運転に慣れていない人にとっては、道路のわかりやすさはかなり重要です。

東名は交通量も多く、トラックも多いので、慣れていないと少し怖く感じることもあります。


長距離ドライブで疲れにくいのはどっち?

これは少し意見が分かれるポイントですが、一般的には新東名の方が疲れにくいと言われています。

理由はシンプルで、運転の負担が少ないからです。

ただし注意点として、新東名は単調になりやすいため、

  • 眠気が出やすい

というデメリットもあります。

そのため、

  • 疲れにくさ → 新東名
  • 眠くなりにくさ → 東名

という感じで覚えておくとわかりやすいです。


実際に走って感じたリアルな違い

ここからは実際に両方を走って感じたリアルな感想です。

新東名はとにかく楽です。

ハンドル操作も少なく、スピードも安定していて、「気づいたら距離が進んでいる」感覚があります。

ただ、その分かなり単調で、長時間走ると眠気が来るのも事実です。

一方の東名は、正直ちょっと疲れます。

カーブやアップダウンが多く、交通量も多いので常に周囲に気を配る必要があります。

ただ、その分運転に変化があるので、意外と眠くなりにくいというメリットがあります。

この違いは実際に走ってみるとかなり体感できます。


おすすめの使い分け方

個人的におすすめの使い分けはこんな感じです。

  • とにかく楽に行きたい → 新東名
  • 眠気が不安 → 東名
  • 渋滞回避 → 新東名
  • SAを楽しみたい → 東名

また、出発前に渋滞情報を見て柔軟にルートを変えるのもかなり重要です。

最近はGoogleマップなどでリアルタイム情報が見られるので、必ずチェックしておくのがおすすめです。


こんな人は新東名一択

以下に当てはまる人は、迷わず新東名がおすすめです。

  • 運転にあまり慣れていない
  • 長距離運転が不安
  • とにかく楽に移動したい
  • 渋滞を避けたい

かなり快適に移動できます。


こんな人は東名もアリ

逆に、こんな人は東名も選択肢に入ります。

  • 運転が好き
  • 単調な運転が苦手
  • SAグルメを楽しみたい
  • 眠気が出やすい

東名の方が合うケースもあります。


最終結論

最終的な結論としては、

基本は新東名、状況に応じて東名を使い分けるのがベスト

です。

走りやすさだけで見れば新東名が圧倒的ですが、東名にも独自のメリットがあります。

その日の交通状況や自分のコンディションに合わせて選ぶのが一番です。