スポーツの日3連休(10/10-12)もETC休日割引は使えない?2026年版

ETC2.0
スポンサーリンク

スポーツの日3連休(10/10-12)もETC休日割引は使えない?2026年版

「3連休だから、高速道路も休日割引でお得になるはず」と思っていませんか?

実は2026年10月10日(土)〜12日(月・スポーツの日)の3連休も、ETC休日割引は適用されません。

この記事では、

  • なぜ3連休は休日割引が使えないのか
  • 2026年度の適用除外日のルール
  • 休日割引が使えなくても利用できる割引
  • 3連休特有の渋滞の傾向

をわかりやすく解説します。


スポンサーリンク

2026年10月の3連休はいつ?

2026年10月は、

  • 10/10(土)
  • 10/11(日)
  • 10/12(月・スポーツの日)

の3日間が連休となります。

かつて「体育の日」は10月10日に固定されていましたが、現在は10月の第2月曜日が「スポーツの日」とされているため、2026年は10月12日が祝日にあたります。


なぜ3連休も休日割引が使えないのか

NEXCO各社は、観光需要の平準化・交通分散を目的に、交通混雑期には休日割引を適用しないこととしています。

2024年度からゴールデンウィーク・お盆・年末年始・シルバーウィークが適用除外とされてきましたが、2025年度からは「すべての3連休」も新たに適用除外となりました。

背景には、大型連休だけでなく、通常の3連休についても連休後の土日と比較して交通の集中が発生していたことがあります。国土交通省との検討の結果、3連休全般が対象に加えられることになりました。

つまり、2026年度は6月と2月を除くほぼ毎月、何らかの適用除外日がある状態になっており、「3連休だから」「祝日だから」という理由だけでは割引にならないケースが大半を占めています。


休日割引が使えなくても、深夜割引は使える

休日割引の適用除外日であっても、深夜割引など、休日割引以外の割引制度の適用に変更はありません。

深夜割引は、

  • 0時〜4時の間に対象区間を走行
  • ETC搭載車(車種を問わない)
  • 約30%割引

という条件で適用される制度です。入口から出口までの走行が0時〜4時の時間帯に少しでもかかっていれば対象になります。

スポーツの日3連休に高速道路を使うなら、休日割引が使えない代わりに、深夜割引を活用するのが最も現実的な節約手段です。


3連休特有の渋滞の傾向

3連休は、大型連休と違って日程に余裕がないため、初日と最終日に交通が集中しやすい傾向があります。

ゴールデンウィークやお盆のように「連休の中日に出発をずらす」という選択肢が取りにくく、

  • 10/10(土):下り方面の出発が集中
  • 10/12(月・祝):上り方面の帰りが集中

という混み方になりやすいです。具体的な渋滞予測は、NEXCO各社が例年、連休のおよそ1ヶ月前に発表しています。出発が近づいたら、最新の予測を確認しておきましょう。


実際の高速料金はいくら変わる?

休日割引が使えないことで、具体的にどれくらい料金が変わるのか気になる方は、以下の記事で東京〜名古屋の実例を使ってシミュレーションしています。

👉 スポーツの日3連休の高速料金はいくら?休日割引なしの実額シミュレーション


少しでも安く抑える方法

スポーツの日3連休中の高速料金を抑えるには、

  • 0時〜4時をまたぐ時間帯に出発・到着する
  • ETCマイレージサービスでポイントを貯めておく
  • 可能であれば、休日割引が使える通常の週末に日程をずらす

といった方法が有効です。

深夜割引は渋滞回避にもつながるため、料金と時間の両方を節約できる一石二鳥の選択肢と言えます。


まとめ

スポーツの日3連休の休日割引について、ポイントは次の通りです。

  • 2026年10/10〜12は休日割引が適用されない
  • 2025年度以降、すべての3連休が対象外になっている
  • 深夜割引(0時〜4時)は引き続き利用可能
  • 初日・最終日に交通が集中しやすい

「3連休だから安くなる」と思い込まず、事前に対象期間を確認したうえで、深夜割引などの代替手段もあわせて検討しておくのがおすすめです。

タイトルとURLをコピーしました